2010-05-08

ウィリアムギブスン&ブルーススターリング ディファレンスエンジン

いわゆる歴史改変もので、純度100%スチームパンクです。そして、難しい。
ぼくの理解が正しければ、5つのイテレーションと1つのプログラムからなり、プログラムによって自己記述しています。

が、一言苦言を呈させていただきますと、階差機関(ディファレンスエンジン)でコードの自己記述・改変はできません。
この本で描かれてる階差機関が、チャールズバベッジが構想したそれに蒸気機関を結合したものとするならば、パンチカードリーダのついた手回し計算機を蒸気の力でぶん廻すものであり、記憶素子も付いてない状態です。

でも、たぶん理解できてないので、時が経ったらまた読み返します。

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