2009-10-10

石田衣良 池袋ウェストゲートパーク 骨音

通(どこのなに通かは知らんが)に言わせるとこの骨音でIWGPは終わってるらしい。
僕に言わせると、一番天狗になってるのがこの骨音のような気がするが。

正直いまいち
でもおすすめははじめて作中で初めてかぁちゃんが活躍する西一番街テイクアウト。

骨音:
ヴェルディー オペラファルスタッフ
ワーグナー 歌劇ファルジパル 聖金曜日の音楽

西一番街テイクアウト:
エンゲルベルトフンバーディング ヘンゼルとグレーテル

キミドリの神様:
ヘンデル 水上の音楽

西口ミッドサマー狂乱:
シューベルト 十四番 カルテット 死と乙女 第四楽章ブレスト
オリベメシアン 鳥のカタログ

2009-10-03

石田衣良 池袋ウェストゲートパーク 少年計数機

毎週のドラマで描かれてたのが、ちょうどこの少年計数機まで。かなり昔のドラマなので内容はよく覚えてないけど、少年計数機はなんかよく覚えてる。ミスド、ケンタ・・・ってやつ
でもおすすめは水の中の目。氏の作品ではちょっと長めでミステリといって通用するくらいしっかりしてる。


少年計数機:スティーブライヒ 十八人の音楽家のための音楽
銀十時:J.S.バッハ マタイ受難曲 アリア 我が心よ己を清めよ
ハイドン 十字架上の七つの言葉 カルテット
水の中の目:グレングルード バッハ

アダムファウアー 数学的にありえない

タイトルに惹かれてつい買ってしまったが、いかにもハリウッド映画といった感じのお話でした。でも、二章の誤差を最小化せよの確率とは予測と現象の観測誤差を最小化させるという考え方には共感した。
三章ラプラスの魔はちょっと話を終わらせるため無理矢理感は否めなかった。すべてのパラメータが決まると次の挙動は観測前に決定するという考え方と確率論が混ざってしまって、何が伝えたいのかよくわからんかった。